JARL千葉県支部では、「未来に続くハムの育成」を目標に活動しています。 オール千葉コンテストも活動を支援する為、第27回より 「ジュニア部門」の枠を「3部門」に分けました。 今年もこの、 ①12歳以下、②15歳以下、③18歳以下 の3部門は、継続 します。 |
本年は、更に、活性化を図る為、規約を変更し、以下の部門を増やしました。 |
YL部門 は、①YL、②YLジュニア の2部門に分けました。 |
シルバー部門 は、①シルバー、②シルバーYM、③シルバーOM の3部門に分けました。 |
それぞれ、どの部門にエントリーするかは、規約を熟読頂きますよう、お願い致します。 |
今回(第28回)のみの特別企画として、 「特別賞」 を設けます。 この特別賞は、県内夷隅地区在住の夷隅地区幹事、JA1COH 前田さんから、コンテストの 活性を願って、ドネーションを頂きましたので、「県内個人局で最多得点」を取得された方に対し、 「賞状」と「盾」を、一名の方に お送り致します。 |
第27回より、フォーンでの呼び出しの方法が変わりまました。(CWは変更無し) |
今まで、「CQ千葉コンテスト」の後に、県内局は【此方は県内局】、県外局は【此方は県外局】と して来ましたが、県内局、県外局の区別が似ていて聞きづらいとの事も有り、昨年からは 県外局だけ、「CQ千葉コンテスト」の後に、【こちらは県外局】 を追加する事とします。 是により、CW同様、県内局と県外局の区別がつけ易くなります。ご協力をお願い致します。 |
オール千葉コンテスト規約は、表題のリンク(pdf)又は、こちらのHTML型式から ご確認下さい。 |
第26回より実施しておりますが、クラブ対抗に参画する為には、メンバーの事前登録が必要です。
開催年9月末時点でのメンバー表を、ログ提出先まで郵送でお送り下さい。
期限は 2013/10/7(月)となっております。忘れずに提出下さい。(10/7消印有効)
コンテストログは、電子ログと郵送、どちらでも結構です。 以下、各々項目の詳細を確認し、提出下さい。 1QSOでも提出して戴けます様、宜しくお願い致します。 |
「提出時のお願い事項」(共通) |
提出の前にもう一度サマリーシート、ログシートの内容を、ご確認下さい。 計算ミス、記入漏れ、誤記、脱字等特に注意して下さい。 |
県内運用局は、相手が県内運用局の場合、電信は3点、電話は2点 。 相手が県外運用局の場合、電信は2点、電話は1点。 |
県外運用局は、相手が千葉県県内局の場合、電信は3点、電話は2点、。 相手が県外運用局同士は0点 です。 |
特に、局免者の氏名(社団の場合は名称)と、最下段の「署名」(社団は代表者名)を 必ず記入をお願い致します。(電子ログ時の押印は不要です) |
電子ログの提出と書式は、JARLの【電子ログによる書類提出の解説】 に準じます。 |
作成は、【JARLコンテスト 電子ログサマリー作成ページ v2.31】 が、利用出来ます。 但し、JARLの基準に無い、136kHz、24GHz~47GHzUPについては、エディターにて テキスト編集するか又は、コンテストロガー CTESTWIN を使用すると作成出来ます。 |
データ送信先 |
(c-test AT jarl-chiba.com AT=@) リンクからメーラーが起動出来ます。 |
メールの【件名】に コールサインと参加部門(略称)を記入。 (例)県内 7MHz 電話 の場合、 JE1AHL-C7電話 となります。 |
オール千葉コンテストに於いて、電子メール提出による場合、メールがメールボックスに 届いた段階で自動応答で仮受信のメールが返信されます。 |
スタッフが内容をチェックした後、正式受理となりますので、早めの送信をお願いします。 |
正式受理された局は、ホームページに コールサインを、順次掲載します。 |
JARLの書式を利用出来ます。 | |
ログソフトによる作成、印刷したり、同等の書式であれば問題有りません。 | |
Excelで作成する場合、以下の雛形をダウンロードして御利用下さい。 | |
サマリー | ログシート |
【郵送提出先】 | |
〒260-8799 千葉支店 郵便私書箱 第28号 (一社)日本アマチュア無線連盟 千葉県支部 |
【投稿画像等】
参加局からの投稿写真を掲載致しました。こちらのリンクから御覧下さい
内容を確認した局名を順不同で掲載します。
提出後、数日経過してもコールサインが掲載されない場合、下記お問い合わせ先まで連絡を下さい。
電子メール受付分
県内局
県外局
郵送受付分 県内局 県外局