第25回オール千葉コンテスト
第25回オール千葉コンテスト結果発表
本コンテスト結果についてご意見、ご質問等がありましたら
2011年1月20日までに下記連絡先までお願い致します。
連絡先
E-mail : chiba-test at jarl-chiba.com (atは@に変える)
郵送
千葉県支部コンテスト幹事 愛敬 稔
コンテスト参加いただきました皆さんありがとうございました。
移動参加された方から画像提供いただきました。
7K3GZF 銚子の飯田さんから
第25回千葉コンテストに銚子AMC、銚子、匝瑳、香取郡東庄町の
各局思い思い移動をかけ、楽しい一日を過ごしました。
心配しておりましたお天気も、夕方には風も収まり夕焼けも見られました。
千葉県銚子市/1(JCC#1202)移動風景送ります。
千葉コン全景.JPG
JK1PYX.。7 K3GZF.JPG
夕焼けと撤収 PYX局.JPG
(KMWC)上総マイクロウェーブ各局
木更津市鎌足(JCC1206)移動運用
主に1200MHz UPで運用しました。
430MHz DVも何局かQSOしました。
JA1VHK,JL1HHN,JK1HIX,JO1ALE,JF1RSN、JH1AOY
画像提供 JL1HHN
PDF作製ソフトはWeb検索で”フリー PDF"を
キーワードに検索するとヒットしますので
使いやすいものをお使いください。
もちろんアクロバットの純正ソフトのご使用もあります。
実施要領
DVモードは電話とは別個に設けています。
今回試験的な部門としておりますのでご理解お願いします。
平成22年10月17日(日)12時〜18時
第25回千葉コンテスト規約(PDF)
第25回オール千葉コンテスト(JARL千葉県支部主催) | |||||
※本年度より電子メールでの添付ファイルによる受付を行います。 | |||||
※今回試行的にD-Star DV(シンプレックス)部門を新設しました。 | |||||
【日 時】 2010年10月17日(日)(第3日曜日) 12:00 - 18:00 | |||||
【参加資格】 日本国内のアマチュア無線局 | |||||
【周 波 数 】 1.9MHz〜248GHz(WARCバンドを除く) | |||||
(使用周波数 JARL制定のコンテスト周波数帯及び1200 /2400/ 5600MHz帯 | |||||
10.1/10.4/ 24/47/77/135/248GHz帯のアマチュアバンド) | |||||
1200MHz帯以上の周波数帯は、総務省告示の「アマチュア業務に使用する電波の型式 | |||||
及び周波数の使用区別」によるものとする。 | |||||
1.9MHz帯は1.9080〜1.9120MHzとする。 | |||||
【参加部門】 | |||||
県内局 | |||||
@千葉県内に無線局設置場所、常置場所のあるアマチュア無線局でコンテストにおいて | |||||
千葉県内で運用するアマチュア無線局 | |||||
A県外に常置場所のあるアマチュア無線局でコンテストにおいて、千葉県内に移動して | |||||
運用するアマチュア無線局 | |||||
県外局 | |||||
@コンテストにおいて、千葉県以外から運用するアマチュア無線局 | |||||
千葉県内 ・ 千葉県外 部門 | 略称(サマリー記入) | ||||
千葉県内 (C) | 千葉県外 (X) | ||||
個人局 電信 マルチバンド | C- CW | X-CW | |||
個人局 電話 マルチバンド | C-電話 | X-電話 | |||
個人局 電信 電話 マルチバンド | C-MIX | X-MIX | |||
個人局 電信 1.9MHz | C-1.9 | X-1.9 | |||
個人局 電信 電話 3.5MHz | C-3.5 | X-3.5 | |||
個人局 電信 7MHz | C-7CW | X-7CW | |||
個人局 電話 7MHz | C-7電話 | X-7電話 | |||
個人局 電信 電話 7MHz | C-7 | X-7 | |||
個人局 電信 電話 14MHz | C-14 | X-14 | |||
個人局 電信 電話 21MHz | C-21 | X-21 | |||
個人局 電信 電話 28MHz | C-28 | X-28 | |||
個人局 電信 電話 50MHz | C-50 | X-50 | |||
個人局 電信 電話 144MHz | C-144 | X-144 | |||
個人局 電信 電話 430MHz | C-430 | X-430 | |||
個人局 電信 電話 1200MHz | C-1200 | X-1200 | |||
個人局 電信 電話 2400MHz | C-2400 | X-2400 | |||
個人局 電信 電話 5600MHz | C-5600 | X-5600 | |||
個人局 電信 電話 10GHz | C-10G | X-10G | |||
個人局 電信 電話 24GHz | C-24G | X-24G | |||
個人局 電信 電話 47GHzUP | C-47G UP | X-47G UP | |||
個人局 電信 電話 1200MHzUP | C-1.2UP | X-1.2UP | |||
個人局 電信 電話 シルバー | C-シルバー | X-シルバー | |||
個人局 電信 電話 ジュニア | C-ジュニア | X-ジュニア | |||
個人局 電信 電話 YL | C-YL | X-YL | |||
個人局 D-Star DV | D-Star DV(シンプレックス) | C-DV | X-DV | ||
個人局 電信 QRP | C-QRP CW | X-QRP CW | |||
個人局 電信 電話 QRP | C-QRP | X-QRP | |||
社団局 電信 電話 | C-社団 | X-社団 | |||
※ 電信/電話/電信・電話マルチ 及び シルバー/ジュニア/YL部門の使用するバンドとする。 | |||||
(1.9MHz 〜 1200MHz) | |||||
電話 DV 部門 以外の電話では、DVの電話は含まれませんので、ご注意下さい。 | |||||
※ 社団部門 コンテスト中に運用した者の姓名、無線従事者資格を意見欄に明記する事。 | |||||
※ シルバー部門(70歳以上のオペレーターによる運用)はサマリー意見欄に年齢を明記する事。 | |||||
※ ジュニア部門(18歳以下のオペレーターによる運用)はサマリー意見欄に年齢を明記する事。 | |||||
※ シルバー・ジュニア・YL・QRP・QRP CW・QRP V.UHF部門は使用するバンド数に関係なく | |||||
マルチバンドに エントリーしたとみなします。 | |||||
※ QRP部門 空中線電力5W以下 430MHz帯以下とする。 | |||||
※ 1200MHz UP部門 1200MHz帯以上のマルチバンドとする。 | |||||
※ 10G部門 10.1GHz帯/10.4GHz帯 2バンドとする。 | |||||
※ 47GUP部門 使用するバンドに制限はない(47GHz帯/77GHz帯/135GHz帯/248GHz帯) | |||||
※D-Star DV(シンプレックス)部門 D−STAR規格のDV(デジタルボイス・シンプレックス)とする。 | |||||
144MHz帯 430MHz帯 1200MHz帯の3バンドとする。 | |||||
支部で指定する周波数は以下の通りです。この範囲内で運用下さい。 | |||||
145.20〜145.30MHz 433.20〜433.30MHz 1295.20〜1295.30MHz | |||||
交信相手 県内局 すべてのアマチュア局 県外局 千葉県内運用局 | |||||
呼 出 | |||||
電 信:県内局 CQ CB TEST 県外局 CQ CBX TEST | |||||
電 話:県内局 CQ千葉コンテスト(こちらは県内局) 県外局 CQ千葉コンテスト(こちらは県外局) | |||||
コンテストナンバー | |||||
県内局=RS (T) + 市郡区ナンバー | |||||
県外局=RS (T) + 都府県支庁ナンバー | |||||
(例)相手局のシグナルレポートが「599」自局の運用場所が千葉県木更津市「1206」 | |||||
電信によるコンテストナンバーは、「5991206」とする。 | |||||
【得 点】 | |||||
※ 県内局(自局) ※ | |||||
県内局 3点、 県外局 2点 (電 信) | |||||
県内局 2点、 県外局 1点 (電 話) | |||||
※ 県外局(自局) ※ | |||||
県内局 3点 県外局 0点 (電 信) | |||||
県内局 2点 県外局 0点 (電 話) | |||||
※県外局同士の交信は得点にならない | |||||
※同一バンドで同一局と電信と電話で交信した場合は、それぞれ1回ずつ得点として計上してよい | |||||
【マ ル チ】 | |||||
県内局:異なる都府県支庁の数および千葉県内の異なる市郡区の数 | |||||
県外局:千葉県内の異なる市郡区の数 | |||||
【総 得 点】 | |||||
シングルバンド= (そのバンドで得た得点の和) X (そのバンドで得たマルチの和) | |||||
マルチバンド= (各バンドで得た得点の和) X (各バンドで得たマルチの和) | |||||
【提 出 書 類】 | |||||
JARL制定(A4サイズのみ受付) ログ・サマリー(同形式・コピー可) | |||||
書類は1部門のみ提出できる | |||||
電子メールによる提出は、PDFファイルを添付するものとする | |||||
得点計算上バンドごとに電信・電話のログを分けてよい。 | |||||
ただしマルチの重複がないように注意する。 | |||||
クラブ対抗(千葉県内登録クラブ 12-××-××のみ) | |||||
JARL千葉県支部登録クラブに所属の参加局(千葉県内局のみ)から | |||||
申告された総得点をクラブごとに集計し、上位のクラブ局を表彰する。 | |||||
クラブ対抗参加局はサマリーの登録クラブ欄に登録クラブ番号を記載する。 | |||||
【ログ提出先】 | |||||
紙ログ | |||||
〒260-8799 千葉支店 郵便私書箱 第28号 | |||||
(社)日本アマチュア無線連盟 千葉県支部 | |||||
電子メール | |||||
2010cc at jarl-chiba.com (atは@に置き換え)に送信してください。 | |||||
JARL形式の用紙でのサマリー、ログをPDF化したものを添付してください。 | |||||
電子メールの件名には、コールサイン-参加部門(略称)を記入下さい。 例 JR1UGD -C7電話 | |||||
コンテストに関する問い合わせ先(コンテスト担当JR1UGD 愛敬) | |||||
SASE(上記の紙ログ提出先) 又は chiba-test at jarl-chiba.com (atは@に置き換え) | |||||
【締 切】 | |||||
2010年11月10日(水)(郵便:当日消印有効・E-mail:24時までに必着) | |||||
【表 彰】 | |||||
各部門の入賞者のJARL会員局に対し1位に賞状および記念品(記念品は県内局のみ)、 | |||||
2位以下には賞状を贈る。 | |||||
毎回開催回数の順位を飛び賞としてJARL会員局に対し賞状を贈る(今回は25位) | |||||
県内局の表彰は翌年のちばハムの集いで行い、当該局にはその旨(2月上旬頃まで)連絡する。 | |||||
県外局および,ちばハムの集い欠席の県内局への発送は、ちばハムの集い終了後の予定です。 | |||||
入 賞 基 準 | |||||
原則として参加局5局以下=1位のみ、 6から10局=2位まで、 11から15局=3位まで, | |||||
16から20局=4位まで、21局以上=5位までとする。 | |||||
【参 加 証】 | |||||
参加者全員にJARLビューロー経由で送ります。 | |||||
【禁 止 事 項】 | |||||
@クロスモード・クロスバンド・レピータ(D-STARも含む)交信 | |||||
AシングルOP の2波以上の同時電波発射 | |||||
BマルチOPの複数地点での運用 | |||||
C同一バンドでの2波以上の同時発射 | |||||
Dコンテスト中の運用地点の変更(コンテストナンバーが変わらない範囲での移動は認める) | |||||
※許可が必要な場所(東京湾アクアラインの人工島(海ほたるPA)や公共施設(公園)等) | |||||
に於いて、無許可で移動運用し、本コンテストに参加することを禁止する。 | |||||
【失 格 事 項】 | |||||
@同一局の2部門への書類提出 | |||||
A規約違反 | |||||
B重複交信計上 | |||||
Cサマリーシート等虚偽の記載 | |||||
【結 果 発 表】 | |||||
JARLニュース春号(入賞者のみ)、JARL千葉県支部HP(http://www.jarl-chiba.com/)等 | |||||
コンテスト幹事 JR1UGD 愛敬